「 僕のオ◯ニーマシーン 」
今日も下ネタ 炸裂です!
オ◯ニー覚えたての頃、
僕は場合は小学2年。。
(早やー ってみんなから言われる あちゃー)
とにかく
猿みたいにコキまくってたわけ
やけど
やけど
やってるうちにだんだんエスカレートして
自分の右手だけでは満足いかなくなってくる
そこでいろんなやり方をあみ出すわけやけど
よく使ったのが コンニャク
より人肌に近づけるためにぬるま湯で
温めたりしてね〜
オカンが
「 おでんするのに買って
冷蔵庫に入れてあったコンニャクが無いー」
冷蔵庫に入れてあったコンニャクが無いー」
って よく言うてました…
包丁でスパッと切り目入れるより
手でちぎるようにしたほうが
よりリアルと友達に教えてもろて
手でちぎるようにしたほうが
よりリアルと友達に教えてもろて
6年の竹田くんのお兄ちゃんは
逆手で握って
しかも爪にマニキュア塗って
「 女の子にやってもらってるみたいやー 」
言うてました(≧∀≦)
小学生が何やっとんねーん
あと、ぼくが作ったマシーンは
プラモデルによく付いていた
マブチモーターをはずして
プラモデルによく付いていた
マブチモーターをはずして
軸の先にティッシュ巻いて
スイッチ オーン!
スイッチ オーン!
亀の頭をくすぐるわけですな
あたまの中 真っ白 ボワーン
どおしたんだい ヘヘイ ベイべー
こんな夜に〜 発射できない なんてぇ〜♫
こんな夜に〜 発射できない なんてぇ〜♫