10月に子供たちが
風邪を拗らせていたこともあって
僕にとってはあまりにも
身近な内容の本を出版された
鳥海佳代子先生のセミナーに
参加してきた。
子供たちには医者で処方された
薬を飲ましていたが、
全く良くならず、処方される薬に
疑問を持っていた。
先生のお話も聞き、
この本を読めば読むほど、
無知な自分を反省した。
薬を飲ます
薬を飲まさない
薬を選択する
色々な考え方がある。
親としては様々な情報の中から、
最善の方法を選択していかなければ
ならない。
ただ、先生が著書の中で
おっしゃっている、
「医者いらずの子どもに育てる
最善の方法」
は、親であれば
目を通しておいた方が
イイと思うなあ。