はっきり言って、
このインターネット社会は凄い
本屋にいかなくても、
ほとんどの情報が
フリー（無料）で手に入る。
ほんと素晴らしいっすよね
いわゆる、成功法則、
金を儲ける方法なんかも、
ネットを使えば、
無料で手に入れることは可能。
だけど、
成功する人と、
成功しない人に別れる。
それはなぜなのか？
「人は無料のものに
価値を感じない」
んですね。
思い返してみてください。
あなたは駅前で配っている
ティッシュを
ちゃんと受け取ってますか？
ミニスカートで
色気ムンムンのオネエちゃんが
配っていたとしたら、
男としては、
つい受け取っちゃうかもしれないけど、
通常は受け取らないよね。
だって持ってたり、
しまったりするの面倒だから。
でもよく考えて、、、
例えば、、、
今日は大切な彼女とデート。
初めてのお泊りが
出来るかもしれないから、
下心満載、
あまりの嬉しさと緊張で
さっき行ったイタリアンでは
ワインを少し飲みすぎた。
酔いを醒ますために、
近くの公園でまったり。
いいムードで
キスをせまろうとした
その瞬間、、、
あなたは
突然メチャクチャ腹が痛くなった・・・
これはもしや・・・
そう「慢性の下痢」だ！
ヤバイ・・・
漏れそうだ・・・
お泊りまであと少し、
ここでムードを壊すわけにはいかない。
さりげなく辺りを見渡すと、
暗い公園内にひときわ明るい
公衆便所を発見した。
「ち、ちょっと、
ジ、ジュースでも
買って来るね。。。」
って青ざめた顔で彼女に言い放ち、
ダッシュで公衆便所に駆け込んだ
のは言うまでも無い。
即効でズボンを下ろし、
ギリギリのタイミングで間に合った。
「ふーっ。。」
安堵のため息をつき、
何気なくトイレットペーパーに
手を伸ばした。
「あ、あれっ！？」
「ま、まさか・・・」
「トイレットペーパーが、
な、無い！！！」
気が動転し、
正気を取り戻すまでには、
1分くらいかかったかもしれない。
「どうしよう。。。」
「これ以上、
彼女を待たせるわけにはいかない」
「ジュースを買ってくるって
言ったのに怪しまれる」
大切なデートの日に、
公衆便所でう●こだなんて、
思われたくない。
そうだ、
俺には決断力があるんだ！
いつもは優柔不断な俺が
このときばかりは即決した。
おもむろに。。。
パンツを脱いで、
それで。。。
このとき
ふとあることを思い出し、
メチャクチャ後悔した。
「今日、駅前で配っていた
無料のティッシュを
もらっていれば」って。
そう、
本来ティッシュは
お金を払って買うもの。
でも無料で配っていると
受け取ることをしない。
僕の無料体験会は、
この話の中の
ティッシュよりも
圧倒的に価値があると
言い切れる。
なぜなら、
この無料体験会に参加すれば、
稼ぐことの本質が理解できて
一生困らない「スキル」が
身に付くから。
参加するか、しないか、
後はあなたの判断に任せる。
ベストな判断を願っている。
詳細はコメント欄で。
あー、、、
あの時、参加してれば。。。
って後悔だけはしないように。
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